インビザライン（マウスピース矯正）

適している方

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前歯の軽度なズレ（重なり・空隙・噛み合わせ）

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保綴（被せ物）やインプラントを埋入するためのスペースを作るため

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短期間で治療を終えたい方。

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本格的まではいかないけれどある程度治して費用と時間を抑えたい方。

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口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者様ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底するなど、十分な感染症対策を講じていること。

メリット

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目立ちにくい。

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取り外しが可能（歯周病リスクが少ない）。

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違和感・痛みが少ない。口内炎ができにくい。

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金属アレルギーの方でもできる。

デメリット

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治療可能な症例が限られる。

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患者様のご協力が大切です。１日20時間以上装着しなければ充分な効果が得られない。

治療の流れ

1

相談
3Dスキャナで最終的な仕上がりイメージが確認できます。

2

精密検査
レントゲン撮影にて、口元やお顔の撮影をします。

3

診断同意
治療計画のご説明

4

マウスピース装置の開始
1日20時間以上、1～2週間（患者様により変動）に一度マウスピースを交換

5

経過
4～6週間ごとにご来院

6

保定
後戻りを防ぐマウスピースを作ります